2月5日マルハンバスツアーにて
フィッシングショー大阪2017
インテックス大阪に行って来ました。
会場はとても広くなって見ごたえ十分でした。
簡単ではありますが、私が気になったアイテムを
ご紹介します。
ダイワ「ソルティガBJ」
リョウガの後継機種となる「ソルティガBJ」
ベース色がガンメタで引き締まったイメージ
写真の左側は100P-RM 一回転55cmの糸巻スピードは
コウナゴパターンの真鯛にピッタリ!
ラインキャパ1号-400m
越前のドテラ流しのタイカブラにも!
RMは「楽巻き」の略です(^.^)
右側の200Hは パワーハンドルで
ライトラインでのハマチ、ワラサや
伊良湖沖のタチウオで200gを使う時に
オススメです。
「紅牙TW」
ロープロモデルで
手の小さな女性でも握り易い
タイラバ専用機種
シマノ「ツインパワーXD」
従来ツインパワーが更に耐久性を増したモデル
「マグナムライトローター」は剛性が上がり
回転時のローターのブレを軽減
「Xプロテクト」はSWシリーズでも採用している防水構造
磯、サーフ、ライトジギングの心配が減りました。
「オシアジガー ロッド」
オシアジガースピニングロッド
ナチュラルジャークS641
クイックジャークS621が追加
ブリ、ワラサ狙いで
ジグを小さくしないと口を使わない
かと言って小さくするとジグが動き過ぎる
ライトジギングロッドではパワー的に心配…
そんな状況をカバーしてくれる事間違いなし!
バークレイ「ナノフィルカラード」
スーパーファイヤーラインのランクUPモデル
スーパーファイヤーラインより更に低伸度ライン
0.5号~2号での発売を考えているとの事で
最近流行の中深海でのアカムツ、タラ釣りが
ますます楽しくなりそうです。
地元「ボーズレス」で
10gの小さなジグを展示してありました。
タングステンのジグ
「B-TROPICAL」のブランドで
発売はされるのかな?予定は未定…
他にも色々新製品はありましたが
伝えきれないのでこの辺りで
山本の報告を終わります。